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2017年11月28日 (火)

薬をストレスなく飲んでもらう

Blog_1711281 昨日、退院してきましたよ。思ったより早く退院できて、よかったhappy01
寝室でひとりっきりだったイッサは、予想どおりの甘えっぷり。なかなか膝から降りてくれません。降ろすと哀しそうな顔をします。

ただ、手術した後の痛みは、徐々によくなっているものの依然あるし、長く座っていると痛くなるし、そうはいっても、猫が地獄のように汚すのも放っておけないし…sad

入院中の術前、いえ術後と比べても、時間は圧倒的にとれなくなってきます。これから、やはり、ブログの更新頻度は下がりそうです。

今回の記事は、よくある猫のオーナーさんの困りごと。
猫が「薬を飲んでくれない」。

ネットにいくらでも情報があるので、参考にしてみましょう。ここがわかりやすいです。
読み進めていくと、「フォロー」という項目に、錠剤は食道に滞留して、なかなか胃におちないので、スプーン一杯(5cc)の水をシリンジで飲ませる、とあります。

5ccって、猫には相当な量です。そして、強制的に水を飲ませるのは、実はかなりの注意が必要です。もちろん、ご紹介の記事にも書いてあります。それは「誤嚥」の危険です。肺炎にもつながるので、本当に注意が必要ですよ。

ゆっくり少しずつ、注意深く飲ませましょう。

でも、そんなことしていると、猫はそのうち嫌がって暴れることがあります。っていうか、ほぼ、そうなりますよwobbly で、その対策として、うちではコンデンスミルクを使っています。猫は甘さを感じないといいますが、脂肪分が好みなのか、ほとんどの子が大好きです。
注意点としては、5ccのコンデンスミルク水をつくるとき、水の量はほんとうに微量です。シリンジで吸える程度のゆるさにするためだけに水をちょびっと加えて撹拌します。でないと、やっぱり美味しくないみたい。

それにしても5ccは猫には多すぎる量なので、目標3ccぐらいにして、あまり無理しないほうがいいでしょう。トラウマになられるのが一番困るので。

よく、獣医さんは錠剤を粉にして処方したりします。ただ、苦い薬も粉にしてくれる場合があります。ウェットフードに混ぜて食べさせて…というのですが。

そもそも、調子が悪くって薬がでているので、食欲がそれほどない場合もあるし、確実に薬をとらせる場合は、混ぜたとしても、ごく少量のウェットフードに薬を混ぜて食べさせることになりますが、苦い薬を混ぜたご飯など、猫は食べません。

だったら、錠剤のまま飲ませたほうが楽です。やたら、粉にするなよangry ちなみに私はピンセットを使っています。子猫の口は小さいので、太い指だと狙ったところに落としづらく、また、薬は喉の奥のほうに入れてしまうので。ただ、これをすすめても、みなさん、「怖くて、とてもできない」と言われます。まあ、慣れないとね…coldsweats01

ただ、苦さの程度によっては、粉でもいけるかも。コンデンスミルクに混ぜてしまい、微量の水でとかして、シリンジで吸い上げ、飲ませます。苦さの程度によっては、コンデンスミルクに混ぜて、指で口の中、上顎に塗りつけたほうがいい場合もあります。
それでは、錠剤で処方されたけど、粉にしたい場合どうするか。ピルクラッシャーなるものも売っていますよ。キレイに粉になります。でも、もっと、簡単な方法があります。

Blog_1711282 大小2つのスプーンを用意します。軽量スプーンがいいです。100均で充分。大きいほうに錠剤を置きます。小さいスプーンの背でつぶすだけです。キレイ に粉になりますよ。

Blog_1711283_2 あまり勢いよく潰すと、割れた錠剤が飛び散るので、最初は慎重に。あとは、押しつぶす感じで、くるくると回すといいです。

Blog_1711285 苦くなければチュールに混ぜてあげてもいいし、誤嚥の恐れのある水で流し込む方法よりも、さらに簡単かもしれません。
猫の処方される薬の大きさは、ごく小さいので、ピルクラッシャーを使うほど大げさにしなくても、このほうが手軽に粉になりますよ。

また、上級編になりますが、苦い薬は、カプセルに入れるという手もあります。空のカプセルはドラッグストアで売っています。最小は5号。長さ11.4mm、外径4.66mm。飲ませやすいサイズです。小さすぎても飲ませにくいので。

Blog_1711286 ただ、これに薬を入れるのが一苦労。なので、上級編です。カプセルも高いしsad
うちでは、ストローを使って入れていますが、私、不器用なんで、マジ難しい。手持ちでいい画像もないので、参考にしにくいと思いますが…coldsweats01 見てのとおり、粉も散らばっていますし、なかなかうまく入りません。改良の余地があります。

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